XMの入金方法 – 全網羅マニュアル!お得な入金方法はどれ?

xmtrading エックスエム 入金

‣ XMってどんな入金方法がある?

‣ おすすめの入金方法ってなんだろう?

‣ 海外の口座に入金するのって難しい?

XMTrading(エックスエム)には、さまざまな入金方法があるので、どの入金方法を利用するのが一番良いか迷う人が多数います。

また、入金方法によっては利益分が出金できないというルールがあるので注意が必要です。

入金分までしか、出金できない方法を選んでしまうと後々利益分を出金するのに手間が発生してしまいます。

この記事を読めばコレが分かる!

・XMの入金方法で一番のおすすめ

・各入金方法の特徴・デメリット

・各入金手順

・XMの信託保全について

この記事を読んでいただいて、各入金方法の特徴や出金時のルールを把握すれば、利益分の出金もできるようになり二度手間を防ぐことができます。

早速結論!XMの入金は国内銀行送金が一番おすすめ

XM 入金方法

XMの入金方法は、7種類ありますがその中でも国内銀行送金が一番おすすめです。

国内銀行送金は、XMの中でも一番利用されていて最も便利でおすすめな入金方法になっています。

XM入金方法一覧表

入金方法入金手数料反映時間最低入金額
国内銀行送金無料1時間以内1万円
クレジット/デビットカード無料即時反映500円
bitwallat 無料即時反映500円
BXONE 無料即時反映500円
STICPAY 無料即時反映500円
Online Bank Transfer280円1時間以内1万円
Local Transfer280円即時反映1万円

※国内銀行送金の入金手数料は、1万円未満の入金で980円の手数料が発生。

海外FXのアレコレ管理人
海外FXのアレコレ管理人

僕も、XMに入金するときは国内銀行送金を利用して入金をしています 💪

国内銀行送金のココがおすすめ!

国際銀行送金

国内銀行送金を実際に利用して、おすすめだと感じた点を紹介します。

国内の銀行口座を持っているだけでOK!

国内銀行送金は、国内の銀行口座を持っていれば他になにも準備する必要がありません。

国内のほとんどの銀行から入金が可能で、ネットバンク振込も対応。

ただし、XMの登録名と口座の名義人が同一でなければ入金ができないので注意してください。

めんどうな手続きもなく、ネットバンクを持っていればどこからでも入金ができるので、非常に便利でおすすめです。

1万円以上の入金で手数料が安くなる!

国内銀行送金は、1万円以上の入金で手数料が無料になります。

かかる費用は、108円~648円の振込手数料のみです。

しかし、1万円未満の入金をする場合は振込手数料+XMに払う入金手数料1,500円が引かれてしまうので、他の入金方法より高くなってしまいます。

1万円未満の入金をする場合は、他の入金方法を利用するのがおすすめです。

国内銀行送金は反映時間が早い!

国内銀行送金は、銀行の営業時間内であれば30分程度でFX口座に反映されます。

ただし、「銀行の営業時間内ギリギリの入金」「100万円以上の高額の入金」の場合は翌営業日に持ち越される場合もあるので、注意しましょう。

国内銀行送金で入金すれば利益分も出金ができる!

国内銀行送金で一番おすすめと思ったのは、利益分も出金できるという事です。

国内銀行送金で入金すれば、出金時に海外FXのルールである「入金額以上の利益は、銀行送金でしか出金できない」をクリアしているので、利益分も同時に出金することができます。

トレーダーにとって、利益分も同時に出金できるのは非常にありがたく便利と感じました。

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その他入金方法では何故ダメなの?各入金方法の特徴・デメリットを解説

国内銀行送金以外の入金方法の、特徴やデメリットを紹介します。

クレジットカード/デビットカードの特徴・デメリット

クレジットカード 特徴 デメリット

クレジットカード/デビットカードの特徴とデメリットは以下の通りです。

特徴

・FX口座に即時反映されるので着金時間が早い

・最低入金額が500円で安い

・楽に入金ができる

デメリット

・入金額までしか出金ができない

クレジットカード/デビットカードの入金は、どこからでも楽にできて即時にFX口座に反映されるので非常に便利です。

しかし、入金額までしか出金できないというのが大きなデメリットとなってしまいます。

入金額までしか出金できないという、デメリットを除けば国内銀行送金よりもおすすめな入金方法だと僕は思います。

bitwalletの特徴・デメリット

bitwallet ロゴ

bitwalletの特徴・デメリットは以下の通りです。

特徴

・XMへの入金手数料が無料

・即時反映

・電子ウォレットで資金管理が楽

デメリット

・一度bitwalletを経由しないといけないので手間がかかる

・bitwalletへのチャージ手数料が1%かかる

・利用できなくなる可能性がある

bitwalletは、入金手数料が無料で電子ウォレット内で資金の管理が楽にできますが、入金の際に一度bitwalletを経由しないといけないので一手間かかってしまいます。

また、bitwalletへ入金するには入金額の1%の手数料を支払わなくてはいけないのもデメリットです。

XMとbitwalletの提携が終わってしまうとbitwalletの利用が出来なくなってしまうので、bitwalletを利用した入金はあまりおすすめできません。

BOXONEの特徴・デメリット

BOXONE ロゴ

BXONEの特徴・デメリットは以下の通りです。

特徴

・XM口座への手数料無料

・口座へ即時反映

デメリット

・BOXONE口座を経由しないと入金できない

・クレジットカードでBOXONEへ入金する場合日本円の利用ができない

・入金額までしか出金ができない

BOXONEは、手数料が無料・口座へ即時反映などのメリットがありますが、クレジットカードを利用した際に日本円が使えない点や入金額までしか出金ができないデメリットがあります。

メリットよりデメリットの方が多く感じるので、BOXONEの利用に慣れてる人以外は他の入金方法を選ぶ事がおすすめ。

STICPAYの特徴・デメリット

STICPAY ロゴ

STICPAYの特徴・デメリットは以下の通りです。

特徴

・XM口座への手数料は無料

・口座へ即時反映

デメリット

・STICPAYを経由する手間がかかる

・STICPAYへ入金する際手数料がかかる

STICPAYを利用するには、STICPAYの口座を開設してから経由する必要があります。

STICPAYへ入金するには、手数料もかかるので開設時間や手数料の有無を考慮すると、おすすめできる入金方法ではありません。

Online Bank Transferの特徴・デメリット

XM Online Bank Transfer
特徴

・ATMから入金できる
・オンライン上で決済可能
・クレジットカードや電子ウォレットを持ってない人に大きなメリット

デメリット

・決済代行サービスに手数料が280円必要
・ATMまで行く手間がかかる

Online Bank Transferは、決済代行サービスを利用してATMから入金ができます。

クレジットカードや電子ウォレットを持っていない方でも、ATMに行くだけでオンライン決済ができるのがメリット。

しかし、決済代行サービスに280円の手数料が発生するデメリットもあります。

Local Transferの特徴・デメリット

XM Local Transfer ロゴ
特徴

・コンビニから入金ができる
・金融機関を通さず入金可能
・24時間利用できる

デメリット

・最低入金額が1万円と少し高い
・手数料が280円かかる

Local Transferは、金融機関を経由せずコンビニから入金ができる入金方法です。

24時間利用できるメリットがありますが、手数料が280円かかってしまうデメリットも。

コンビニに頻繁に行く人や、金融機関を利用するのが不安な方におすすめな入金方法となります。

【画像付き】XMの入金手順!入金完了までの全手順解説

XMの入金手順を、画像付きで分かりやすく解説します。

まずはXMのマイページを開きましょう。

国内銀行送金の入金手順

XM 国内銀行送金 入金手順②

①XMのマイページから入金を選択して入金一覧ページへ行きLocal Bank Transferの「入金」をクリック

②クリック後、送金情報ページへ移行するので反映されている銀行口座へ振込を行う

以上が国内銀行送金の手順になります。

送金情報ページの口座名義人が氏名と名字の順番にローマ字で記入してあり、XMの取引番号も記入してあることをしっかり確認してください。

クレジットカード/デビットカードの入金手順

XM クレジットカード/デビットカードの入金手順①
XM クレジットカード/デビットカードの入金手順②

①XMのマイページから入金を選択して入金一覧ページへ行きVISAまたはJCBの「入金」をクリック

②入金額を記入(日本円)

③入金をクリック

以上が、クレジットカード/デビットカードの入金手順になります。

口座IDと口座名に誤りがないか確認してから、入金をクリックしてください。

bitwalletの入金手順

XM BXONE 入金手順①
XM bitwallet 入金手順②

①XMのマイページから入金を選択して入金一覧ページへ行きbitwalletの「入金」をクリック

②bitwallet口座で登録したメールアドレスを記入

③入金額を記入(日本円)

④入金をクリック

以上がbitwalletの入金手順になります。

BOXONEの入金手順

XM STICPAYpay 入金手順①
XM BOXONE 入金手順②

①XMのマイページから入金を選択して入金一覧ページへ行きBOXONEの「入金」をクリック

②BOXONEの口座IDを記入

③金額を入力(日本円)

④入金をクリック

以上がBOXONEの入金手順になります。

入金額は、日本円で記入となるので注意してください。

STICPAYの入金手順

XM STICPAYpay 入金手順①
XM STICPAY 入金手順②

①XMのマイページから入金を選択して入金一覧ページへ行きSTICPAYの「入金」をクリック

②入金額を記入(日本円)

③入金をクリック

以上が、STICPAYの入金手順になります。

入金額は、日本円で記入となるので注意してください。

Online Bank Transferの入金手順

XM Online Bank Transfer 入金手順1
XM Online Bank Transfer 入金手順2

①XMのマイページから入金を選択して入金一覧ページへ行きのOnline Bank Transfer「入金」をクリック

②入金額を記入(日本円)

③入金をクリック

Local Transferの入金手順

XM Local Transfer 入金手順1
XM Local Transfer 入金手順2

①XMのマイページから入金を選択して入金一覧ページへ行きのLocal Transfer「入金」をクリック

②入金額を記入(日本円)

③入金をクリック

入金申請完了後、コンビニへ行き支払いを済ませてください。

信託保全はあるの?預かり資金の補償について

XMの信託保全ではなく、分別管理という方法で個客の資金の安全を守っています。

分別管理とは、「顧客から預かっている資金」と「XMが保有している資金」を別々に分けて銀行に保管する方法です。

XMの公式ページにも載っているので、資金が分別管理によって守られているという事が分かります。

XM 公式HP 質問

「お客様のご資金は当社が用意する銀行口座へ移管され、分別管理されます。こちらの資金は当社の貸借対照表に含まれず、当社清算時に債権者への支払いに充当されることはありません。」

この様に記載されているので、「万が一XMが倒産した場合でも顧客の資金には手をつけない」ということが分かります。

XMの入金に関するQ&A

XMの入金に関するよくあるQ&Aをご紹介します。

Q
友人や家族名義の口座やクレジットカードから入金はできますか?
A

第三者名義の口座・クレジットカードからの入金はできません。

必ず自分名義の口座とクレジットカードを利用する必要があります。

Q
円以外の通貨で入金した場合どのように反映されますか?
A

口座開設時に基本通貨をどの通貨に設定したかによって反映は異なります。

円を基本通貨に設定したのであれば、どの通貨から入金しても円で反映されます。

Q
土日に入金することはできますか?
A

はい。クレジットカードや電子ウォレットを利用する事で土日も入金する事ができます。

土日に入金した場合でも、即時XMの口座へ入金額が反映されます。

Q
ビットコインで入金はできますか?
A

いいえ。XMではビットコインを利用して入金することはできません。

XMでは出金の事も考えて入金するようにしましょう

XMには、全部で5種類の入金方法がありますが、出金の事を考えると国内銀行送金が一番おすすめです。

しかし、国内銀行送金は1万円未満の入金の場合、他の入金方法よりも手数料が割高となってしまうので、1万円未満の入金をするのであれば、クレジットカード/デビットカードからの入金することをおすすめします。

1万円以上の入金は国内銀行送金、1万円以下の入金はクレジットカードと分けると手数料の無駄が無く入金することが可能です。

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