Tradeview(トレードビュー)は、簡単かつ迅速に口座開設ができる仕様です。
Tradeviewの公式HPは、日本語対応されているので英語が分からない方でも迷うことなく口座開設できます。
この記事では、Tradeviewの口座開設方法を画像付きでカンタンに解説しているので参考にしてください。
Tradeviewの口座開設までの大まかな流れ
Tradeviewの口座開設は5分~10分程度で口座開設が可能です。
口座開設の手順は、簡単なので口座開設方法がわからない方は、これから解説する手順に沿って口座開設をしてください。
口座開設の審査は24時間以内
口座開設の申告自体は、5分~10分程度で終わりますが、口座申請審査に少し時間がかかってしまいます。
24時間以内で審査が終わることが大半ですが、審査に時間がかかる場合は1日以上かかるケースもあります。
とはいえ口座開設の申告は数分で終わるので、口座開設申告まではサクッと済ませておくのがオススメです。
Tradeviewの口座開設手順を画像付きで解りやすく解説
それでは、口座開設の手順を画像付きで解説します。
解説手順通りに進めていけば、迷わず口座開設することが可能です。
まずは、Tradeviewのホームページ開きます。
\ 中上級者向けハイスペック海外FX業者 / Tradeviewの公式ページはこちら

Tradeviewのホームページを開いて、画面右上の新規口座開設をクリック

個人口座と法人口座の選択があるので、該当する方を選びましょう。

①取引プラットフォーム・通貨の選択をします。
②希望の通貨を選びましょう。
ご登録情報の入力を解説
次は、ご登録情報の入力を解説します。
細かい入力が多いので、間違えないように入力してください。
氏名の記入
氏名のアルファベットで入力する際、間違えてしまうと口座開設ができないので慎重に記入してください。

氏名の入力例。
姓をKawase 名をTaro
出生地・生年月日

出生地と生年月日の選択をします。
生年月日の選択はは以下の通りです。
例:2000年1月23日生まれの場合 23/1/2000と選択します。
居住地に関する情報
居住地の記入の際、「住所」はローマ字で記入「電話番号」は必ず+81を足してください。
+81を足し忘れると、口座開設ができなくなってしまいます。

①国籍を選択
国籍や居住地が日本であれば、日本を選択してください。
②住所の記入
住所の記入は、全て「半角数字・ローマ字表記」で記入してください。
③郵便番号と電話番号の記入
電話番号は、「+81」から始まり、始めの0を抜いて記入してください。
例:+8190 1234 5678(090の始めの0を抜いて+81を入れる)
④性別・婚約・メールアドレスの選択、記入
性別の有無を選択してください。
携帯電話のメールアドレスは、使用できないので携帯電話のメールアドレス意外を記入してください。
米国市民権に関する情報

米国市民権・永住権を保持しているか出生地が米国であるかの質問をされるので、該当する欄にチェックをいれてください。
日本生まれ日本育ちの方は、上から3つ目にチェックをいれましょう。
職業情報・総資産・収入源に関する記載
年収や総資産の選択がありますが、こちらは正確の数字でなくても問題ないので、おおよそで選択してください。

①年間所得は、推定額で選択してください。
②年収・おおよその純資産、投資予定金額の選択をします。
③収入源に該当する欄にチェックをいれてください。
④Tradeviewから、申告に関しての追加書類を求められた場合提出できる方はチェックをいれてください。
⑤破産の経験の有無を選択しましょう。
投資の経験その他の情報
ここでは、株式やFXなどの情報を選択します。
きっちりとした選択ではなく、だいたいの選択で問題ありません。

①株式・債権のの投資経験を選択。
②為替・CFD・貴金属の投資経験を選択。
③商品の投資経験を選択。
④先物の投資経験を選択。
⑤バイナリーオプションの投資経験を選択。
⑥投資信託の経験を選択。
その他情報の選択・記入

①年間投資予定額、投資の目的を選択してください。
②該当する欄にチェック。
③Tradeviewを紹介してくれた人がいた場合、名前をローマ字で記入してください。
④Tradeviewの担当者から連絡を受けた場合、担当者の名前をローマ字で記入。
③④に該当しない人は、空欄のままで問題ありません。
必要書類のアップロードを解説
Tradeviewの口座開設に必要な、書類をアップロードします。
必要な書類について、解説しますので必要書類の準備をしましょう。
写真付き身分証明書
写真付きの身分証明書が必要になります。
・自動車運転免許証
・写真付きパスポート
・戸籍証明
上記のうち1点提出する必要があります。
写真付き身分証明書は、「有効期限内」でないと認められないので注意してください。
居住証明書
居住証明書は、以下の通りです。
・各種健康保険証
・公共料金の請求書・領収書(水道代・電気代・ガス代など)
・電話料金の請求書・領収書
・使用している銀行・クレジットカードの利用明細書・請求書
・住民票・印鑑登録証明書
・納税証明書
上記の内から1つ提出する必要があります。
居住証明書は、有効期限内でないと認めてもらえないので注意しましょう。
必要書類のアップロード方法

①書類の選択をクリックすると、書類の選択ページが自動で開きます。
選択するをクリックすると、ファイルのアップロード画面に移動するので該当するファイルを選択しましょう。
発行された国の選択。
②現住所確認書類をクリックすると、ファイルのアップロード画面に移動するので該当するファイルを選択しましょう。
署名の記入方法を解説

①Tradeviewでは、新規口座開設するにあたり署名が必要になります。
署名記入欄に、名前をアルファベットで記入しましょう。
字が汚かったり、名前に誤りがあると口座開設ができないので慎重に行ってください。
②あなたがロボットではないかの確認と、Tradeviewの規約に同意するチェックをします。
チェックが完了したら送信を、クリック。
以上でTradeviewの口座開設の手続きが終了します。
追加口座を開設する方法
Tradeviewでは、口座の追加が簡単かつスピディーにに行う事が可能です。
多くの海外FX業者では、口座を追加する場合1から口座開設の手続きを行わなければならないので、時間と手間がかかってしまう難点がありますが、Tradeviewではアカウント単位で管理されているため、追加口座の手続きもスムーズです。
追加口座手順を画像付きで解説
Tradeviewの口座追加方法は、新規の口座開設と異なりTradeviewに直接メッセージを送り口座を追加してもらいます。

まずは、Tradeviewのホームページへ行き右上のお問い合わせをクリックします。
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お問い合わせフォームがでてきたら、必要事項を記入しましょう。
問い合わせ記入方法

①名前を記入。
②メールアドレスを記入。
③この欄は、追加口座を開設したい旨を記入します。
ログインID:〇〇〇
〇〇〇口座の追加開設を希望します。
口座追加理由:〇〇〇
ログインIDの記載は必ずではありまりませんが、ログインIDを記入することにより迅速に口座追加が可能です。
Tradeviewの口座開設はシンプルで簡単
Tradeviewのは、シンプルで非常に簡単に口座開設が行えるようになっています。
申し込みにかかる時間は、5分から10分と非常に早いです。
他のFX業者では、口座開設の際ややこしい部分があったりして口座開設に手こずることもありますが、Tradeviewでは初心者でも簡単に口座開設が可能と感じました。
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