‣ TitanFXは法人口座の開設はできる?
‣ 法人口座開設の手順を知りたい!
‣ 法人口座を開設する際の注意点は?
TitanFX(タイタンFX)では、はじめて法人口座を開設する人でも簡単に法人口座を開設することが可能な海外FX業者です。
しかし、TitanFXの法人口座は個人口座と準備する書類や注意点が異なるので、正しい法人口座開設方法を把握していないと法人口座を利用してトレードするまで時間がかかってしまいます。
・TitanFX法人口座開設の流れ【画像付き】
・TitanFXの法人口座開設前に準備しておいたほうがいい事
・TitanFXの法人口座に関する注意点
この記事を読んで頂くことで、TitanFXの法人口座開設前に準備するものや注意点を把握でき法人口座開設後、余計な待ち時間を無くして最速で法人口座からトレードすることができるようになります。
TitanFXは約3分程で法人口座が開設できる!

TitanFXは、法人口座開設が可能な海外FX業者です。
①口座開設フォームで必要事項の記入
②メールアドレス認証
③法人口座開設に必要な書類のアップロード
TitanFXの法人口座は、個人口座と同じ条件で取引ができるのでブレード口座を利用すれば、狭い水準のスプレッドでトレードが可能、レバレッジが最大500倍などTitanFXならではのメリットがあります。
スキャルピングも認められており、日本語サポートも問題が無いので海外FX業者の法人口座開設がはじめての人でも利用しやすい法人口座です。
\ 3分で完了します! / TitanFXの口座開設ページへ進む
TitanFXで法人口座開設する前に準備しておくこと
TitanFXでは、法人口座を開設する前に必要書類を事前に準備しておくことがおすすめです。
必要書類を提出していなくでも、口座開設は可能ですがTitanFXから書類の承認が貰えないとトレードすることができません。

書類を事前に準備しておくことで、トレードを始めるまでの時間を短縮できます。
TitanFXの法人口座開設前に以下の書類を準備しておきましょう。
・会社の登記簿謄本(履歴事項全部証明書)
・【定款に記載のない場合】役員・取締役全員の登記を示された書類
・【定款に記載のない場合】株主全員の登記を示された書類
・代表者、又25%以上の株主保有者の必要書類
・ 写真つき本人確認書類 :(運転免許証、パスポート、住民基本台帳カード、個人番号カードの期限が切れていないもの)
・ 住所証明書類 : 3ヶ月以内に発行された、住所の記載されている書類。銀行明細書・カードご利用代金明細書・住民票・戸籍抄本/謄本・公共料金の明細書 (電気・水道・固定電話・ガス等など)
法人口座開設には、法人書類や代表者の本人確認書類などが必要になります。
・法人設立認可証・基本定款 (Certificate of Incorporation)
・※役員・取締役全員が記載された書類(Company Statement)
オフショア法人の場合は、登録エージェントが発行した書類(Certificate of Incumbency)
・【定款に記載のない場合】役員・取締役全員の登記を示された書類
・【定款に記載のない場合】株主全員の登記を示された書類
・代表者、又25%以上の株主保有者の必要書類
・ 写真つき本人確認書類: (運転免許証、パスポート、住民基本台帳カード、個人番号カードの期限が切れていないもの)
・住所証明書類 :3ヶ月以内に発行された、住所の記載されている書類。銀行明細書・カードご利用代金明細書・住民票・戸籍抄本/謄本・公共料金の明細書 (電気・水道・固定電話・ガス等など)
※オフショア法人の場合は、登録エージェントが発行した書類(Certificate of Incumbency)
海外に拠点を構えている場合は、日本法人の必要な書類が異なってくるので注意しましょう。
【画像付き】TitanFXの法人口座開設手順
画像付きでTitanFXの法人口座開設手順を解説します。

まずは、TitanFXのTOPページへ行き「リアル口座開設」をクリック。
クリック後、口座開設フォームへと移行します。
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メールアドレス・パスワードの登録
メールアドレスとパスワードの登録を行います。

①法人口座にチェックを入れる。
②メールアドレスを記入。
③パスワードを記入。
④TitanFXからのお知らせを受け取るにチェック。
④のTitanFXからのお知らせ受け取り設定は、法人口座開設後に受け取らないに変更ができます。
以上が、メールアドレス・パスワードの登録方法です。
口座タイプの詳細を選択
プラットフォームや口座タイプの選択を行います。

①プラットフォームをMT4/MT5のどちらかを選択。
②スタンダード/ブレードどちらかの口座タイプを選択。
③レバレッジを選択。
④ベース通貨を選択。
⑤同意した場合チェックを入れる。
以上が口座タイプの詳細選択になります。
必要項目の記入
必要項目の記入を行います。

①法人名を半角アルファベットで記入。
②TitanFXを知った経由を記入。
③法人登録してある国を選択。
④電話番号を記入。
⑤法人登録してある住所を半角アルファベットで記入。
例:1-2-3.Akasaka
⑥法人登録してある「市町村区」「都道府県」「郵便番号」を記入。
⑦「取引口座を開設する」をクリック。
以上が必要項目の記入方法です。
メールアドレスの確認
口座開設フォームの必要項目をすべて記入後、TitanFXからメールアドレスの確認メールが届きます。


TitanFXからメールが届いたら、内容を確認したら「確認」をクリック。

メールアドレスの確認が完了したら「クライアントキャビネット」をクリック。

クライアントキャビネットをクリック後、クライアントキャビネットページへ移行するので、「メールアドレス」「パスワード」を記入して「ログイン」をクリック。
以上が、TitanFX法人口座全手順になります。
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TitanFX法人口座の注意点
TitanFX法人口座の注意点を解説します。
注意点①法人口座を口座開設しただけではトレードできない
TitanFXでは、法人口座を開設しただけではトレードはできません。
法人口座開設後「法人情報・代表者確認書類・住所確認書類」の提出が必要となります。
法人情報・代表者確認書類・住所確認書類を提出してからトレードを開始することができるので、必要書類は予め準備しておくことがおすすめです。
代表者確認書類:運転免許証・パスポートなど写真付きのもので有効期限内のもの
住所確認書類:代表者の現住所の記載されている公共料金の領収書など(発行から3ヶ月以内のもののみ有効)
注意点②入出金はすべて法人口座からでないといけない
TitanFXの法人口座でトレードを行う際、入出金などのお金の流れはすべて法人口座で行わなければいけません。
代表者の個人銀行からの送金や、個人名のクレジットカードは入出金に利用ができないので注意しましょう。
誤ってをして個人名義のもので、入出金をしないようにしてください。
注意点③bitwallet(ビットウォレット)を利用している人は注意!
TitanFXで個人口座を利用していて、入出金方法にbitwallet(ビットウォレット)を利用している人も、法人名義に切り替える必要があります。
bitwalletで、個人名義のクレジットカードを紐づけしている人は、法人名義のクレジットカードに変更する必要があるので、間違えていつものように法人口座に入金しないように注意してください。
注意点④個人口座から法人口座へ切り替える事ができない
TitanFXは、個人口座から法人口座へ切り替えができないのできません。
個人口座を利用していた場合でも、法人口座を持つには1から新規口座開設する必要があります。
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TitanFXの法人口座に関するQ&A
TitanFXの法人口座に関するよくあるQ&Aをご紹介します。
特別審査というものはありませんが、満18歳以上でないと法人口座開設はできません。
満18歳以上であれば、法人口座開設が可能です。
現住所確認書類は白黒のコピーで大丈夫ですが、IDセルフィーはカラーでないと受付をしてもらえません。
また、現在確認書類を白黒のコピーで提出した場合、字の潰れなどで再提出しなくてはいけない可能性が出てくるので、カラーコピーを推薦します。
TitanFXでは、郵送による証明書の受付はしていません。
クライアントキャビネットより自動認証システムにて手続きをするか、メールで必要書類の画像を添付してメールで送付する方法しかありません。
TitanFXの法人口座は開設した後が肝心!
TitanFXの法人口座を開設するのは、非常に簡単ではじめて法人口座を開設する人でも、3分程度あれば法人口座の開設ができます。
しかし、法人口座を開設しただけではトレードができないので注意してください。
法人口座を開設したあとに、「法人情報・代表者確認書類・住所確認書類」を提出してTitanFXに承認してもらう必要があります。
発行するまで時間がかかる書類もあるので、法人口座開設する前に準備しておくことで、トレードまでスムースに行う事が可能です。
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