‣ IS6FXは金融ライセンスを所持している?
‣ ネットで金融ライセンスを持ってないと聞いたけど本当は?
‣ IS6FXが所持している金融ライセンスは信頼できる?
IS6FX(アイエスシックスエフエックス)は、金融ライセンスを取得している海外FX業者です。
ネットやSNSなどでIS6FXは、金融ライセンスを所持していないと噂になっているので、安全にトレードをすることができないと思っている方が多くいます。
・IS6FXが所持している金融ライセンスの概要
・IS6FXがが所持している金融ライセンスの信頼度
・LAND-FXは信用できる海外FX業者なのか
この記事を読んで頂くことで、IS6FXは本当に金融ライセンスを所持しているか・IS6FXが所持している金融ライセンスの信頼度を把握する事が可能です。
金融ライセンスの有無は、海外FX業者選びや安全にトレードできるかなど重要になることなので、しっかりと把握することで大切な資金を預け安心してトレードをすることができるようになります。
IS6FXはセントビンセント・グレナディーン(FSA)の金融ライセンスを取得している!

IS6FXは、セントビンセント・グレナディーン(FSA)の金融ライセンスを保有している海外FX業者です。
名称 | IS6FX |
会社名 | IS6FX.Ltd |
設立日 | 2020年9月24日 |
登録住所 | サモア Intershore Suite, Le Sanalele Complex, Apia, Samoa |
金融ライセンス | セントビンセント・グレナディーン |
代表取締役 | Nuno Amaral |
金融ライセンスを保有している事は、しっかり公式ページにも記載されています。

海外FX業者が取得する金融ライセンスには、取得する金融ライセンスによって信頼度が異なり、取得審査が非常に厳しい金融ライセンスからライセンス料を支払うだけで取得できてしまう金融ライセンスがあり様々です。
IS6FXの金融ライセンスは、信頼度について解説します。
セントビンセント(FSA)は信用できる金融ライセンス?

セントビンセント(FSA)の概要
日本語名 | セントビンセント・グラナディーン金融庁 |
英語正式名称 | St. Vincent & the Grenadines The Financial Services Authority |
略称 | FSA (SVGFSA) |
Webサイト | https://svgfsa.com/ |
セントビンセント(FSA)は、マイナーな金融ライセンスで審査が緩く信用性が低いと言われています。
①ライセンス料を支払えば簡単に取得が可能
②最低自己資本金要件なし
③会計監査の必要なし
④会計書記役必要なし
セントビンセントのライセンス(FSA)は、ライセンス料を支払う事で所有することができ、特別厳しい審査もありません。
セントビンセント(FSA)の金融ライセンスを利用している海外FX業者は、グループ会社などで審査基準が厳しく信頼性が高い金融ライセンスを所持していることが多いですが、IS6FXではセントビンセント(FSA)のみ所持となります。
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IS6FXは日本の金融庁から警告がきているが問題はない
IS6FXは、日本の金融庁から「無登録で金融商品取引業等を行う者」と警告を受けています。
実際に、口コミなどでIS6FXは日本の金融庁から警告がきていると見かけたことがある方が多いと思いますが、海外FX業者が日本の金融庁から警告を受けるのは珍しいことではありません。
日本で利用できる人気海外FX業者のほとんどが、日本の金融庁から警告を受けているというのが現状です。
IS6FXが日本の金融庁に登録しない理由は?
IS6FXが日本の金融庁に登録しない理由は、以下の3点のことが考えられます。
①ボーナスの給付ができない
②ハイレバレッジでトレードができなくなる(最大レバレッジ25倍)
③ゼロカットが適用されない(追証が発生してしまう)
日本の金融庁に登録していないが法律違反にならない!
日本の金融庁に登録をしていないIS6FXを、日本人が利用して法律違反にならないのか?と心配になる方が多いと思いますが、利用者であるトレーダーは法律違反や問題になったりしないので安心をしてください。
もし日本の金融庁とIS6FXが問題になった場合でも、トレーダーは法律に反していないので責任を負う必要はありません。
IS6FXではトレーダーの資金はどのように守られている?
IS6FXは、トレーダーの資金とBigbossの資金は分別管理されています。
銀行名の公開はありませんが、分別管理をしていると公式ページでも記載されているのを確認することが可能です。

分別管理をすることによって、万が一IS6FXが破綻した際には、管財人を通じてトレーダーの口座資産は全額返金されます。
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IS6FXの金融ライセンスに関するQ&A
IS6FXの金融ライセンスに関してよくあるQ&Aをご紹介します。
いいえ。危険ではありません。
金融ライセンスの審査内容が厳しい金融ライセンスの方が信頼度が高いのは事実ですが、信頼度が低いから危険というわけではありません。
出金拒否やゼロカットが適用されないなどの心配が少なくなります。
金融庁に監視をされることで、海外FX業者も行為的に不正をすることができなくなります。
しかし、金融ライセンスを所持している場合でも、規約違反に反してしまうと出金拒否や口座凍結になりますので注意してください。
金融ライセンスを保有していない海外FX業者では、最悪なケース「出金拒否」「ゼロカットが適用されない」など不正を行ってくる可能性があります。
資金の安全を確保するのであれば、金融ライセンスを所持している海外FX業者を利用するようにしましょう。
はい。セントビンセント(FSA)の金融ライセンスを所持しています。
IS6FXに変わる前のIS6COMの時は、金融ライセンスを所持していませんでした。
しかし、名称をIS6FXに変更をしてリニューアルしたことにより金融ライセンスの取得をしています。
規約違反をした場合は出金拒否をされることがありますが、通常通りトレードをしているのであれば出金拒否をされることはありません。
また、出金申請から着金までに1ヶ月かかると口コミを見かける事がありますが、名称がIS6FXに変更してからは、出金申請からスピーディーに着金されます。
IS6FXが取得している金融ライセンスは信頼度が低いが心配はない!
IS6FXは、セントビンセント(FSA)の金融ライセンスを取得していますが、信頼度が低い金融ライセンスとなります。
しかし、金融ライセンスの信頼度が低いからと出金拒否などがある訳ではないので安全にトレードをすることが可能です。
口コミなどで、金融ライセンスを所持していないと見かけますが、IS6COMからIS6FXに変更して金融ライセンスをしっかりと取得しています。
IS6FXは、信託保全がなく分別管理だけで資金管理を行っているので大金を預けるのが心配の方は、トレードをする分だけ入金する事がおすすめです。
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