Axioryの入金方法 – 全網羅マニュアル!お得な入金方法はどれ?

axiory アキシオリー 入金

‣ Axioryにはどんな入金方法がある?

‣ Axioryで一番おすすめな入金方法は?

‣ 各入金方法のメリット・デメリットは?

Axiory(アキシオリー)は、8種類の入金方法が選択できる海外FX業者です。

Axioryの豊富な入金方法には、それぞれメリット・デメリットがあるので入金方法の特徴を把握していないと手数料が無駄になったり、入金額がなかなか反映されない問題が起きてしまいます。

この記事を読めばコレが分かる!

・Axioryで一番オススメな入金方法

・各入金方法のメリット・デメリット

・預かり資金の補償(信託保全)について

この記事を読んで頂くことで、Axioryで一番おすすめな入金方法や各入金方法のメリット・デメリットを把握することが可能です。

入金方法の特徴やデメリットを理解していただくことで、無駄な手数料や反映時間の短縮に繋がります。

早速結論!Axioryの入金はCurfexが一番おすすめ

Curfex ロゴ

Axioryでは、全8種類の入金方法を選択することができます。

入金方法最低入金額最大入金額入金手数料入金反映時間
Curfex(国内送金) 1100円500000円/1ヶ月2万円以上は無料/2万円以下は1000円約1営業日
国内銀行送金1100円500000円/1ヶ月2万円以上は無料/2万円以下は1000円約30分
国際銀行送金1000円なし2万円以上は無料/2万円以下は1500円3~20営業日
クレジットカード/デビットカード5000円500000円/1回2万円以上は無料/2万円以下は1000円即時
STICPAY5000円500000円/1回20,000 JPY以上無料
20,000 JPY未満1,000 JPY/回 1
24時間以内
VLoad5000円500000円/1回20,000 JPY以上無料
20,000 JPY未満1,000 JPY/回 1
24時間以内
NETELLER5000円500000円/1回20,000 JPY以上無料
20,000 JPY未満1,000 JPY/回 1
24時間以内
Skrill5000円500000円/1回20,000 JPY以上無料
20,000 JPY未満1,000 JPY/回 1
24時間以内

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Axioryの入金方法は、Curfex(国内送金)一番おすすめです。

curfexとは香港に拠点を置く「Curfex Ltd」という会社が提供する国際送金サービスです。

Curfexを利用する3つのメリット

①日本の金融庁から資金移動業者として認可を受けている

②国内銀行からの振込が簡単

③今後利用できなくなる可能性が低い

それぞれ3つのメリットの詳細を解説します。

①日本の金融庁から資金移動業者として認可を受けている

Curfexは、日本の金融庁から資金移動業者として認可を受けているので、日本人にとって安全性が非常に高いです。

また、日本以外の銀行にも送金できるメリットがあります。

送金対応国

・日本

・香港

・韓国

・フィリピン

・インドネシア

・シンガポール

・マレーシア

・オーストラリア

②国内銀行からの振込が簡単

Curfexは、ジャパンネット銀行、みずほ銀行、楽天銀行のどれかを選択すれば、AXIORYの取引口座へ反映されるため、非常に簡単でスムーズに入金が可能になります。

STICPAYなどを利用して入金する場合は、STICPAYの口座に入金をしてAXIROYのマイページから入金操作をしなくてはいけませんが、Curfexはこのような時間を省くことが可能です。

③今後利用できなくなる可能性が低い

curfexは日本の金融庁が認可しているサービスなので、今後利用できなくなる事が考えにくです。

以前、Axioryではbitwalletの入金が可能でしたが、現在は使用不可能となっています。

使い慣れている入金方法が、利用できなくなった時の事を考えると、使用停止の恐れが少ない入金方法はおすすめです。

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その他入金方法では何故ダメなの?各入金方法の特徴・デメリットを解説

Axioryには、curfex以外の入金方法が8種類あります。

①国際銀行送金

②クレシットカード/デビットカード

③STICPAY(スティックペイ)

④VLoad(ブイロード)

⑤NETELLER (ネッテラー)

⑥Skrill (スクリル)

※NETELLER (ネッテラー)、Skrill (スクリル)は現在日本人向けのサービスが停止中です(2020年2月)

それぞれの特徴やデメリットを解説します。

①国際銀行送金

国際銀行送金

Axioryでは、国際銀行で入金が可能です。

国際銀行送金のメリット

・全ての通貨が使用可能

国際銀行送金のデメリット

・口座反映時間が3-30営業日と長い

国際銀行で送金は口座に反映されるまでの時間が3-30営業日と長いのがデメリットです。

なお、振込手数料も負担しなくてはいけないので、国際銀行で入金はおすすめはできません。

②クレジットカード/デビットカード

クレジットカード/デビットカード

Axioryでは、クレジットカード/デビットカードを使用した入金も可能です。

クレジットカード/デビットカードのメリット

・全ての通貨に対応

・入金手数料無料

・リアルタイムで口座に反映

クレジットカード/デビットカードのデメリット

・Mastercard、Diners、AMEXが使用できない

・入金分までしか出金ができない

クレジットカード/デビットカードは、リアルタイムで口座に反映されるので、スピーディーにトレードが可能。

しかし、使用できるブランドが「VISA」と「JCB」のみという部分が大きなデメリットになります。

③STICPAY(スティックペイ)

sticpay ロゴ

Axioryは、STICPAY(スティックペイ)での入金も可能です。

STICPAYのメリット

・20,000円まで入金手数料が無料

・取引口座へリアルタイムで反映

・完全日本語対応

STICPAYのデメリット

・STICPAY口座への入金時は手数料が最大3%かかる

・STICPAY口座への入金時の手数料が一律ではない

STICPAY口座は、クレジットカード同様、取引口座へリアルタイムで反映されるメリットがありますが、STICPAY口座への入金時に手数料がかかるというデメリットも。

また、クレジットカード利用時、入金額の3.85%の入金手数料がかかるので、大口入金した場合は、手数料が割高になってしまいます。

④VLoad(ブイロード)

VLoadのメリットとデメリットは以下の通りです。

VLoadのメリット

・口座へ即時反映

・クレジットカードの利用可能

・日本円の利用可能

VLoadのデメリット

・日本人の利用者が少ない

・情報量が少ない

VLoadは、クーポンタイプのオンライン決済サービスです。

入金後、口座へ即時反映されたりクレジットカードを利用して入金ができるメリットがありますが、日本人の利用者が少なく情報量も少ないデメリットがあります。

クーポンタイプの決済サービスを利用したことがない方は、STICPAYなどの電子ウォレットを利用することがおすすめです。

⑤NETELLER (ネッテラー)

NETELLER ロゴ

NETELLER (ネッテラー)での入金は可能ですが、現在日本人向けのサービスを停止しています。

NETTELLERのメリット

・全ての通貨に対応

・手数料が無料

・リアルタイムで取引口座へ反映

NETTELERのデメリット

・2020年2月現在、日本人向けのサービスが停止している

・各ウェブマネー会社への手数料がかかる

ネッテラーは、オンライン上で支払いが完了できるプロバイダーです。

取引口座に即時反映と魅力がありますが、現在日本人向けサービスが停止中になってるので選択しないようにしましょう。

⑥Skrill (スクリル)

Skrill (スクリル)での入金は可能ですが、現在日本人向けのサービスを停止しています。

Skrillのメリット

・全ての通貨に対応

・手数料が無料

・リアルタイムで取引口座へ反映

Skrillのデメリット

・2020年2月現在、日本人向けのサービスが停止している

・各種WEBマネー会社の手数料がかかります。

スクリルのアカウントを作成するという手間が生じますが、取引口座へリアルタイムで反映される特徴があります。

現在日本人向けサービスが停止中になってるので、選択しないようにしましょう。

【画像付き】Axioryの各入金方法の手順まとめ

画像付きで入金手順を解説します。

手順を参考に入金していただくと、5分程で入金が可能です。

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Curfexの入金手順

まずは、MyAxioryにログインをして「入金」をクリック。

Axiory Curfex入金手順①

入金選択画面へ移行するので「国内銀行byCurfex」をクリック。

Axiory Curfex入金手順②

Curfexをクリック後、入金先銀行情報が反映されるのでAxioryの指示に従い入金をします。

以上が、Curfexの入金手順となります。

クレジットカード/デビットカードの入金手順

まずは、MyAxioryにログインをして「入金」をクリック。

Axiory  クレジットカード 入金手順①

入金方法選択画面に移行するので「クレジットカード」を選択。

Axiory クレジットカード 入金手順②

必要な情報と金額を記入して入金をクリック。

Axiory クレジットカード 入金手順③

以上がクレジットカードの入金手順です。

信託保全はあるの?預かり資金の補償について

Axioryは、信託保全がある海外FX業者です。

資産はどのように管理されている?

トレーダーの資金は、アカウントタイプを問わず信託保全先である「Doha Bank」の信託口座に委託され、Axioryの資金と区別し管理されます。

預かり資金の保証内容は?

トレーダーの入金額並びに確定運用損益、未決済時の評価損益が補償の対象となります。

20万円入金後、10万の利益確定をして残高が30万円になった場合、30万円全額保証の対象となります。

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Axioryの入金に関するQ&A

Axioryの入金に関するQ&Aをご紹介します。

Q
国内銀行送金Curfexによる入金は、土日、銀行営業時間外も反映されますか?
A

土日及び営業日以外の時間は反映されません。営業日以外に入金申請をした場合は、営業日に入金処理が行われます。

家族名義のクレジットカード・銀行口座からの振込は出来ますか。

取引アカウント本人以外の名義人からの振込はできません。

マネーロンダリング防止のため、取引アカウントと振込人名義は同一の必要があります。

入金額に上限はありますか?

クレジットカード/デビットカード、ネッテラーの上限額は500,000円です。

銀行送金、スクリルには上限がありません。

Axioryの入金方法はCurfexがおすすめ

Axioryの入金方法は以前、ビットウォレットが利用できたのでビットウォレットがおすすめでしたが、使用できなくなったことにより、Curfexを利用した入金方法がおすすめです。

通常の海外送金手数料が3500円ほどかかるところを1000円程度に抑えることができるので、お得に入金できる特徴と取引口座に24時間以内に反映されるのがおすすめポイントになります。